2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
やられたー。4 バイトアラインされていないメモリから mov.l しようとしてアボートしてた。そりゃ、パーティションテーブル走査処理から抜けないわ。
配線材の被覆をニッパで剥くのが面倒になってきたのでワイヤストリッパを買ってきた。うーん、便利だ。
久し振りに風呂屋に行って体重を計ったら通常の体重になってた、あれ。去年末あたりに計った時には +2kg 位だったし、正月太りもしたし、しかも最近は甘い物を間食したり、夜遅くに食べたりしてたもんだからてっきり増えているもんだと思ってた。
パチュリー!なんじゃ、こりゃー。
ぬこきっさ2<マオマオ<ななこまっしぐら
MBR→PBR→boot1→boot2 の順なのか。
多大なる勘違いをしている事に気付いたので修正。
ついでに。
バグを直したり、対応命令を追加したパッチを作っている人。 その内使う予定なのでメモ。
read(2) じゃなくて mmap(2) を使うのは、 OSASK がそんな事を明言していた様な。えーと、ここら辺ですね。 とはいっても Unix/POSIX 互換 OS では無いんで例としては適切では無いですね。
sh-lilo の動作シーケンス解説を元にして、ちまちまとブートローダを書いていくかね。
とりあえず、LED を点灯させるコードを書いてみた。で、CF の先頭セクタに書き込んでブートさせてみたら、電源と LAN の LED が点灯する事が確認できた。おっけ。 sh-ipl+g で起動時に電源と LAN の LED が点灯させられているので、動作確認するには LED を…
sh-ipl+g では MBR のセクタを読み込んで、読み込んだメモリアドレスの先頭にジャンプしてくれるのか。って事は MBR の +000h〜+01BDh までのコード部分に 1st boot loader を書く必要があるのか。
sh-ipl+g の動作シーケンス解説 sh-lilo の動作シーケンス解説
ふんげあ、ADM3202AN を買いに行ったら休みだった…。月曜日も定休日だったのね。
内蔵 CF のイメージをバイナリエディタで覗いてみる。ほー、MBR があるのね。ファイルシステムは ext2 なのかな。 んー、今のカーネルだと ext2 をマウントできる様になってないな。じゃあ、カーネルとクロスツールチェイン作るか。で、エンディアンはどっち…
CF を抜いたままブートしてみたら、sh-ipl+g 起動後 IDE 関連のエラーを延々と吐き続けた。カーネルは CF 上のものを読むのか。それじゃカーネル差し替えも楽だね。 んー、sh-ipl+g って何だろ。やっぱり g られてんの?
とりあえず、手元にあったクロスケーブルで接続してみたけど駄目だった。USB-RSAQ2 と直結したら通信できた。
「USL-5Pで遊ぶ」を参考にしてシリアルコンソールをつけてみる。真似して IC 上に直接コンデンサをハンダ付けしてみたけど、もう二度とこんな事したくないよ…。 で、この図には TxD が二つあるんだけど、ここら辺を見ると CN7-2 が RxD って事で良いのかなぁ…
電源を入れる前に分解。内蔵されている CF を引っこ抜いてバックアップ。
とりあえず、買ってきた。ちっちゃくって良いね。
バグ有りだから仕方無いって訳でもねーだろうに…。
MMU で例外ベクタをリマップしないと、例外がハンドルできない CPU がこの世に存在するとは思わなかったよ…。普通はハードウェアでメモリリマップをサポートするんじゃねーのか。 こんな CPU は窓から投げ棄てろ。
って問題となっていた処理は自分が書いたところじゃなかったよ。
結構前から broken だった原因ってpio_subr.S のコメント閉じ忘れですって。ぅわぁぁぁ。 まあ、VGA のテキストが表示できるかでしかテストしてなかったからなぁ(←……。
SL Zaurus 向けの ports だそうだ。
あけましておめでとうございます。