64ビットパワー

はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る32ビットパワーと言う言葉が使われているのを微妙にアレだと思いながら読んでいたのを思いだしたので、まさか使われてないだろうと期待してみた。「ほげほげパワー」といかにも「ここが凄いんだぜ」と思わせる脳味噌がそれで構成されている様な幼稚さがアレなのか。PowerMac G5 の煽り文句で使われているあたりが余計にそう思わせる原因なのかもしれんけどな。
64ビットコンピューティングも同様。