2007-01-01から1年間の記事一覧
カーネルモードへ移行するのに SetKMode() を使ってるのは同じだけど、メモリ周辺で使ってる API が AllocPhysMem()/FreePhysMem() なのか。これじゃなきゃ駄目なのかなぁ…。
元との比較動画。 やっぱり凄い。
激しく吹いた。 細かい所まで良く作ってあって凄いね。
callout(9) の API 変更以降、キーボードの attach 時に src/sys/kern/kern_timeout.c の assert() に引っかかるようになったんで調べてみたら callout_init(9) してなかった。orz いままで良く動作してたな…。
しに行ったら、またお店がお休み。 orz
しに行ったら、お店がお休み。
おお、遂に Zaurus での SD/MMC サポートが…。
hardfloat になったのかぁ。OpenBSD は SH3 なマシンはサポートしてないからこそ出来るんだよなぁ。 うらやましす。
とりあえずリリースした。
__set_fpscr() を使用する状況ってのはこんなもん? src/lib/csu/ (適当な初期値が入っていれば不要かな) fpsetmask(3), fpsetround(3), fpresetsticky(3) ユーザスレッドが切り替わった時 lwp が切り替わった時 (呼べるか?)
__fpscr_values は gcc で生成するコードで使われる様なので、テストプログラムを書いてみた。 int main(void) { volatile float f0, f1, f2; volatile double d0, d1, d2; f0 = 2.0; f1 = 3.0; f2 = f0 * f1; d0 = 2.0; d1 = 3.0; d2 = d0 * d1; return 0; …
読み難かったので #ifdef やらを取り除いてみた。 /* * FPSCR_PR: 精度モード: 0=単精度モード, 1=倍精度モード * FPSCR_SZ: fmov の転送サイズモード: 0=32bit, 1=32bit ペア(64bit) */ .global __set_fpscr __set_fpscr: lds r4, fpscr /* fpscr = r4(arg0…
アゲハでクリア。 こっちもクリア時、残ライフ 0 バリア 0% でギリギリ。
オリジナルモードをノーマルレコでクリア。 クリア時、残 0 ボム 0 で非常にギリギリでした。 どこかに旧バージョン無いかなぁ。
購入。何の為だかは聞くな。
とりあえず。 動作確認できたら ver.0.82 リリースするかな。
フルスクリーンモードを実装してみたよ。 画面解像度を変更しない版はなんとなく動作してる感じ。 コードは CVS に突込んであるので試してみてください。
あけましておめでとうございます。