NetBSD
commit した。
なんとなく動いてる感じ。
今でもアレな wzero3_tp.c と wzero3_ssp.c が更に汚くなった。
NOZAKI さん作。
ADC Averaging Control を 4 data averages から 16 data averages にしたら、ポインタがぷるぷる震える現象は大分マシになった。
とりあえず commit した。 ポインタがぷるぷる震えるけど許して。後で何とかしたい。
ペンタッチによるボタン押下もできた。 ある一点をポイントしているとカーソルがぷるぷる震えるなぁ。
printf 取り除いてもポインタは動くようになった。 まだ、ペンタッチによるボタン押下が出来んなぁ、なんでだろ。
動いた、と思ってデバッグ printf 取り除いたら動かなくなった(笑)
なんとか座標らしい値を取ってくることが出来るようになった。 その値のなんと怪しいこと…。
MAX1233 の DAC でバックライトかその類のものを制御してるみたい。 DAC をパワーオフしたら画面が暗くなったので。
値は読めるようになったけど、その値が怪しい…。 書いたとおりの値が読めるレジスタもあるけど、そうでないレジスタもある。
今日の進捗はクロックと SSP のレジスタ定義追加のみ。 全然動かねぇ、うへぇ。
無いよりはマシだろうと思うので commit しておいた。
X 終了時にフリーズするってのは気のせいだったようだ。
何か X を終了させるときにキーボード関連のエラーを吐いてフリーズするな…。
なんとなく動いてる感じ。
カーネルオプションを足したら通常のキー入力はできるようになったけど、まだ Fn キーとのコンビネーションは駄目だなぁ。
んー、macfilter が設定できないから no network のままなんかなー。 usb_insert_transfer: xfer=0xc0daf400 not busy 0x0000009e upgt0: upgt_bulk_xmit: error INVAL! upgt0: could not transmit macfilter CMD data URB! usb_insert_transfer: xfer=0xc0d…
くっつけたけど残念ながら動かんかった。 upgt0 at uhub0 port 1 upgt0: Sharp RUITZ1016YCZZ, rev 2.00/1.00, addr 2 boot device: ld0 root on ld0a dumps on ld0b root file system type: ffs WARNING: clock lost 1561 days WARNING: using filesystem t…
もう移植されてたのか。
-current 向けパッチ。 本家との差分は以下の通り。sssdi(4) の動作確認をしたから、こんなデバイス、ポイだ、ポイ。 dav(4): DM9000 のデバイス名を dm9000nic から dav に変更 sssdi(4): Mini2440 依存部分と非依存部を分離 sssdi(4): SD 4bit bus width …
昨日のパッチを書いた人の Mini2440 のページ。 開発は継続されているようなので、こちら側の開発は中止するか。
これ何時買ったんだっけなぁ。NetBSD 向けのパッチがある事に気づいたので適当に弄りながら手パッチしてみた。 標準のブートローダは安定性がクソなので NAND に U-Boot を焼いて NAND から起動している。 U-Boot 1.3.2-mini2440 (Oct 6 2009 - 12:51:09) I2…
PCA9564 I2C controller のドライバを書いたので RTC が attach できるようになった。RTC のドライバが既に存在していて良かったよ…。 pcaiic0 at mainbus0: PCA9564 I2C Controller iic0 at pcaiic0: I2C bus r2025rtc0 at iic0 addr 0x32: RICOH R2025S/D …
なんとか pkgsrc がコンパイルできるくらいになったのでベンチってみた。 ちなみにファイルコピー系は tmpfs なのでこの記録は参考にならないかも。 INDEX VALUES TEST BASELINE RESULT INDEX Dhrystone 2 using register variables 116700.0 716643.6 61.4 …
29bit physical address mode は良さげに見えたけど割と駄目な感じ。32bit physical address mode みたいに kernel panic はしないけどさ。
uch@ さんがこんなのどうと出してくれたパッチをあてたらマルチユーザモードに到達した。 29bit physical address mode は安定しているようにみえる。でも 32bit physical address mode はまだ不安定だ。
32bit physical address mode でも re(4) が使えるようになった。 とは言っても nfs root でマルチユーザモードで立ち上がるところまで行かないんだけどね。 まあ、29bit physical address mode でも同じなんだけどさ。
re(4) 動いた記念。 => rarpboot RARP broadcast 1 *** Warning: no boot file name; using 'C0A800C8.img' Using RTL8169#0 device TFTP from server 192.168.0.2; our IP address is 192.168.0.200 Filename 'C0A800C8.img'. Load address: 0x9000000 Load…